S2C社製 Virtex-6搭載 ASIC検証システム TAI-LM/TAIPlayer Pro
概要
Virtex-5搭載バージョンからご好評頂きました、S2C社TAI-LMに 待望のVirtex-6 LX搭載バージョンがリリースされました。Virtex-6 760を1〜2個搭載したTAI-LM(タイロジックモジュール)は、USB2.0、PLL、セルフテスト機能を備えた、ただのFPGAボードとは一線を画す検証システムです。オプションソフトウエアのTAIPlayer Proは、自動分割機能や内部観測機能を備えた、ソフトウエアで、RTLのインポートからFPGAの配置配線までのステップを判りやすくガイドします。

製品特徴
- 規模
- Virtex-6 LX760(XC6VLX760-1FFG1760)を1個または2個搭載 (550Tも選択可能)
- 最大 15.2M ASIC gateの検証が可能
ボードをスタックする事により、より大規模なASICの検証が可能に - DDR2 SO-DIMM/DDR3-SODIMM をサポート(最大4GByte)
- FPGA間は560本と充分なリソースを確保
- クロックマネージメント
- プログラマブルな3系統のクロック源(CDCE706E)搭載
- OSC2個、SMB3ペア
- 20系統のフィードバッククロック
- 外部I/O
- 720本の外部接続(SAMTEC社製コネクタ ASP-125521-03)
- I/O電圧は、1.2V〜2.5Vで選択可能
- その他
- USB2.0を搭載。専用ソフトウエア(TAIPlayer Pro)からFPGAへのダウンロードが可能
- SAMTEC社製コネクタを12個搭載。様々なオプションモジュールが接続可能
- 動作不具合時の切り分けを容易にする、セルフテスト機能を搭載
- SDカードへコンフィグレーションデータ格納可能
- オプションモジュールの作成も含め、国内企業の日本サーキットが安心サポート
- オプションソフトウエア TAIPlayer Pro
- RTL(Verilog、VHDL)入力〜自動分割〜内部観測設定〜IO設定〜ダウンロードをコントロール
- 内部観測は、外部ピンへの引き出しと、ロジアナ機能の挿入(ILA)から選択可能
- ILAは複数のFPGAに対応し、全ての波形をVCD形式にダンプ
- ソフトウエア/ハードウエア協調検証環境も提供(SCE-MIサポート)
※別途 Xilinx製 ISEが必要です。
データシート





