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工場エネルギー管理システム

 

経済産業省が、我が国の製造業の国際競争力強化と新たな事業創出を目指し、「ものづくり基盤産業」の高度化に資する研究開発を促進する「戦略的基盤技術高度化支援事業」に、株式会社iD、株式会社PALTEK及び国立大学法人東北大学が研究共同体として推進する「無線センサネットワークを用いた次世代工場エネルギー管理システムの研究開発」が採択されました。

次世代工場エネルギー管理システムは、低コスト・小型化された電力センサと複数の無線通信方式を用いた無線通信技術の融合により、生産装置レベルのきめ細かなエネルギー管理を大規模工場などの広いエリアに対して適用可能であり、風力、太陽光等再生可能エネルギーのエネルギー蓄積状況を連携管理し、リアルタイムに「見える化」を可能とすることで高い省エネルギー効果を実現する、従来にはない新しいエネルギー管理システムとして研究開発するものであり、将来、工場分野のエネルギー管理(FEMS※1)市場に限らず、BEMS※2等の他市場分野への適用・事業化を目指すものです。

 

※1 FEMS:Factory Energy Management System
※2 BEMS:Building Energy Management System

 

 

[プレスリリース] PALTEK、iD、東北大学の研究共同体プロジェクトが、平成22年度北海道経済産業局の戦略的基盤技術高度化支援事業に採択 (2010/7/1)

 

「オフィス機器の電力の見える化システム」概要

  • センサ小型などによる従来管理システムとの投資コスト1/2化
  • エネルギー管理の詳細化による工場分野で年間10%のエネルギー削減率を実現
  • 複数の無線方式融合により工場全域の無線化し、工事期間1/2化
  • エネルギー消費と再生可能エネルギーの供給状況をリアルタイムに統合管理可能な次世代型のエネルギー管理システムの提供

 

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