【1/21開催】即日、ECUのブラックボックステストに最適『白虎活用編』 WEBセミナー

Webセミナー
白虎活用編 WEBセミナー
セミナー概要
『目の前にあるECUを直ぐにブラックボックステストしたい』というご要望から開発した白虎。
HIL環境を構築するには長い時間と人件費がかかりますが、白虎は本体ハードウェア、附属ソフトウェア、PCの3種類があれば直ぐにテスト環境が構築出来、モデルベース開発環境など一切必要ありません。
使いやすさを重視したパラメータ設定、リアルタイム波形表示により操作がし易く、また軽量、小型サイズなので場所を問わずにECUのテストが可能です。
白虎は「ビークルモデルジェネレータ」と「バッテリモデルジェネレータ」の2種類用意しており、ECUのブラックボックステストをCANを使って行う事が出来ます。
「ビークルモデルジェネレータ」は車速、加速度、ロール、ピッチ、ヨー、イナシャーなど直ぐにCANで欲しい方に、「バッテリモデルジェネレータ」は充電・放電状態、SOC、セル電圧、パック電圧、定格容量など直ぐにCANで欲しい方に最適です。
専用操作ソフトウェアにより、入力パラメータへデータの設定行い、パラメータ情報をCANで出力し、リアルタイムに波形表示する事が可能。
また入力パラメータ設定は時系列入力でcsvファイルにて設定も可能です。
セミナーでは白虎の概要、特長、活用事例、デモを実施します。
開催日時 | 2021年1月21日(木)13:30~14:20
※他開催日はこちらから 12/21 |
---|---|
定員 | 50名 |
参加費 | 無料 |
開催方法 | Webセミナー形式(チャット機能によりリアルタイムで質疑応答可能です。) 本Webセミナーはウェビナーツール「コクリポ」を利用します。 Webセミナーの視聴にはPC版Google Chromem又はMicrosoft Edgeの最新版ウェブブラウザ、 スマホで視聴する場合はコクリポ公式アプリが必要です。 |
参加方法 | 開催前日までにお申込いただいた方へWEBセミナー入場用のURLを別途メールにてお知らせいたします。 メールが届かない方は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、お問合せフォームにてご連絡ください。 |
アジェンダ
- 白虎の概要
- 白虎の特長
- ビークルモデルジェネレータについて
- バッテリモデルジェネレータについて
- 白虎の活用事例
- 白虎のデモ
こちらのセミナーは受付を終了しました