【6/3開催】FPGA変更後の誤動作を防ぐ設計フロー

ウェビナー
FPGA変更後の誤動作を防ぐ設計フロー
FPGAの置き換えで最も重要なポイントは大きく三つあります。
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- ・置き換え前の既存機とのソフトウェア互換動作
- ・デバイス変更(プロセス向上)による使用IP置換
- ・置き換え前デザインに潜在している問題対策
これらの実現方法について、OKIアイディエス社で実施している設計検証工程の実例をもとに紹介いたします。
主なアジェンダ
前半- FPGA置き換えとは
- FPGA置き換え開発の最初の課題・リスクとは
- FPGA置き換え開発に待ってる課題・リスクとは
- 課題・リスクの整理
- OKIアイディエスの考える課題とリスク回避方法<置き換え開発 開発フロー>
- 開発フロー1:事前検討
- 開発フロー2:デザイン修正
- 開発フロー3:静的解析
- 開発フロー4:シミュレーション検証環境構築
- 開発フロー5:シミュレーション検証
- 開発フロー6:静的解析2
- 開発フロー7:論理合成環境構築
- 開発フロー8:論理合成
- 実機デバッグ・機能検証
※ 前半は2/25 FPGA置き換えソリューションウェビナーで発表した内容と重複しています。
予めご了承ください。
ウェビナー概要
開催日時 | 2022年6月3日(金) 13:30~15:00 |
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受講費用 | 無償 |
受講対象 | ・FPGA設計者、テストエンジニア ・FPGAプロジェクトマネージャー |
開催方法 | ウェビナー形式(チャット機能によりリアルタイムで質疑応答可能です。) ウェビナーツール「Zoom」を利用します。 |
受講方法 | 開催前日までにお申込いただいた方へウェビナー入場用のURLを別途メールにてお知らせいたします。 メールが届かない方は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、お問合せフォームにてご連絡ください。 |
備考 | ※前半は2/25 FPGA置き換えソリューションウェビナーで発表した内容と重複しています。 ※競合製品取り扱い企業様の申込については、お断りする場合がありますので予めご了承ください。 ※個人およびフリーメールアドレスによるお申込み、また過去に同ウェビナーを受講されたことのある方のご参加はお断りしています。 |
受付締切 | 2022年6月2日(木)12:00 |
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