【10/3開催】「オートフロアプラン」によるQoR改善と成功事例
ウェビナー
「マルチダイFPGAにはマルチダイを意識した配置配線が必須」
FPGAの配置配線において実行時間とQoR間のトレードオフは如実に現れております。
近年のIPのハードリソースはピン密度も高く配置の柔軟性がありません。特にマルチダイFPGAでは適切な配置配線アルゴリズムを見出すことが現状では非常に困難であるため、修正/補正が不足、またはツールデフォルトのアルゴリズムではリーソース配置が適切に行われずに密集し、結果として配線も過密化してタイミング問題や配線エラーが引き起こされます。
今回のウェビナーではPlunify社 InTimeに新しく実装されたマシンラーニングを駆使したオートフロアプランがこの問題に対し、どう有効であるか、またその結果を成功事例と共に紹介致します。
アジェンダ
- 大規模FPGA設計における現在の配置配線ツールにおける限界
- マシンラーニング主導のオートフロアプランとパーティショニング
- 成功事例のご紹介
ウェビナー概要
開催日時 | 2024年10月3日(木)13:30~14:15 |
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受講費用 | 無償
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受講対象 |
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開催方法 | ウェビナー形式(チャット機能によりリアルタイムで質疑応答可能です。) ウェビナーツール「Zoom」を利用します。 |
参加方法 | 開催前日までにお申込いただいた方へウェビナー入場用のURLを別途メールにてお知らせいたします。 メールが届かない方は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、お問合せフォームにてご連絡ください。 |
備考 |
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受付締切 | 2024年10月2日(水)12:00 |
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