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Haivision社(カナダ)、PALTEKグループ自社開発製品を紹介します。

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導入事例

近鉄ケーブルネットワーク様:トラフィックが多いインターネット環境でも、パケロスやフリーズ無しで映像伝送!

近鉄ケーブルネットワーク様:トラフィックが多いインターネット環境でも、パケロスやフリーズ無しで映像伝送!

近鉄ケーブルネットワーク
近鉄ケーブルネットワーク株式会社 様

自社のインターネット回線を使用して映像伝送をおこなっていた近鉄ケーブルネットワーク様。トラフィックが多い週末や夕方になると、テストでは問題なかったライブ中継もパケットロスやフリーズが頻発していました。「SRT」プロトコルによって、同環境でもARQ(自動再送要求)で安定した映像伝送が可能となりました。

導入のポイントは?

  • トラフィックの多いインターネット回線
  • 放送局品質の映像品質と遅延量
  • コンパクトで持ち運びが楽なエンコーダ/デコーダ

目次

  1. 企業情報
  2. 導入の背景は?
  3. 採用理由は?
  4. 構成および使用方法は?
  5. Makito X4のメリット
  6. 今後の展開は?
  7. 採用製品

企業情報

会社名

近鉄ケーブルネットワーク株式会社

設立

昭和59年6月1日

資本金

14億8,500万円

所在地

奈良県生駒市東生駒1丁目5番地

事業内容

一般放送事業
電気通信事業

導入の背景は?

以前から自社のインターネット回線を使用し、スポーツ大会やイベントのライブ放送を行っていました。ネットワークの変動に対応しきれず、困っておりました。

 

例えば・・・・

  • 映像がフリーズする
  • ブロックノイズがのる
  • 時間帯によってトラフィックが多くなると、映像が安定しない

上記のような問題を抱えており、 インターネット回線に強いエンコーダを探していました。

採用理由は?

「SRT」製品気になるなぁ~。
展示会で、意図的にパケロスを発生させた状態でも綺麗に映ってたな~。
デモ機で試してみようかな?

デモで試した3つのこと

パケロスが発生しても、ARQ(自動再送要求)でリカバリーしている!
これは、使える!

パケロスやフリーズが頻発した同じ環境で実験を行いました。丸一日回していましたが、問題は確認できませんでした。
実環境でのデモで確認できたことが、採用の決め手となりました。

構成および使用方法は?

購入後、サッカーの試合中継で使用してみました。

スタジアムには3台のカメラを設置し、中継車で繋ぎました。
中継車にてVTRやテロップ入れを行い、スイッチングで1chをエンコーダから放送局まで送っています。回線は、1Gを使用しました。

圧縮 HEVC/H.265
ビットレート 10Mbps
遅延 250ms

一度も画像が乱れることなく、安定した中継ができました。

MakitoX4のメリット

映像の安定性以外でよくなったことはありますか?

①MakitoX4は、筐体が小さいので持ち運びが楽

 

遅延が短くなったので、インタビュー等が検討しやすくなった。

今後の展開は?

夏には吹奏楽のコンクール、冬にはマラソン大会が控えています。
2022年からは4Kチャンネルも開設予定ですので、4K対応のMakitoX4の使用頻度は増えていきそうです。
また、他局間伝送や4K対応の定点カメラの設置予定もあり、こちらの伝送でもMakito X4を使用できると考えています。

採用製品

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