トラック・バス向け車両管理ソリューション
タイヤマネジメントサービスによる安全維持とコスト削減
当社は、2021年3月9日(火)から3月12日(金)まで、Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される「国際物流総合展2021」に出展します。「走る車両の状態を見える化し、物流の安全維持とコスト削減をご提案」をテーマに、トラック・車両管理ソリューションをご紹介します。
会場では、物流事業者が抱える問題を解決する4つのソリューションをご提案いたします。
ぜひ会場でご覧ください。
展示会名: | 国際物流総合展2021 |
開催日時: | 2021年3月9日(火)~3月12日(金) 10:00~17:00 |
会場: | Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場) PALTEKブースは D- 315 |
主催: | 一般社団法人 日本産業機械工業会 一般社団法人 日本産業車両協会 一般社団法人 日本パレット協会 一般社団法人 日本運搬車両機器協会 一般社団法人 日本物流システム機器協会 公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会 一般社団法人 日本能率協会 |
グループ会社の株式会社エクスプローラが、準天頂衛星「みちびき」を利用した実証実験公募に採択されました。採択されあた事業は、「みちびきのサブメータ級測位補強を付加した無線ICタグ」による物流管理です。
PALTEKでは、フランスLDL社のタイヤ空気圧監視システム(TPMS)「Tire Watch」を中心とした、各種センサーを車両の各所に取付けることで、車両の一元管理が可能となるシステムを提供しています。
車両のタイヤの空気圧や温度をモニタするタイヤ空気圧監視システム「TPMS」は、車両やドライバーの安全を守ることができる優れた機器です。また、TPMSをネットワークに接続することで、車両の各種設備を監視・管理するトータルシステムとして活用することが可能です。
トラックやバス向けに、タイヤ空気圧監視システム(TPMS)を中心としたセンサネットワークを活用した車両一元管理システムを提供しています。タイヤトラブルの早期発見と原因究明などのリスク対策を実施できるほか、タイヤの偏摩耗防止・寿命の延長・燃費の向上、タイヤ管理工程のデータ化・効率化などによるコスト削減にも貢献します。