docomap GPS

トラック・バス向け車両管理ソリューション
かんたん操作・低価格を実現した位置情報管理サービス
かんたん操作でハイスペック
低価格を実現した位置情報管理サービス
DoCoMAPは、
車両に取り付けたGPS端末からの位置情報で、
車両の位置をGoogleMaps上に表示・管理する動態管理サービスです。
Googleマップから
どこでも位置管理
月額利用料:2,480円(2,728円/税込)
DMS機能を利用するのに必要な車内カメラ。ドライバー監視に特化しており、録画する画像はモノクロとなります。
車内全体を見渡して録画するのに適したカメラ。赤外線付きなので、夜間でも車内の状況が確認可能です。
車内から車両後方を録画するのに適したカメラ。防水機能はございませんので、車外への取付は不可となります。
空車車両の位置情報をポータルサイトにて公開し、 運送業者様同士での車両手配(マッチング)が可能
中間マージンが発生しないので、相互利益を損なわない
トラック数の減少、働き手不足によるドライバー数の減少、通販サービスが盛んになり荷物は小口化で増加しています。運行多様化による便増、そして、高い空車回送率が問題です。運送業界の平均回送率は30%にもなり、回送に掛かる労働時間・車両費・燃料代・高速代の全てが損失になってしまいます。
DoCoMAP では車両位置情報の共有化により、様々な課題を解決
DoCoMAP は空車車両の見える化を実現することにより、限られた資源(人材・設備)を最大限活用する効率性を実現します。また、業者様同士のマッチング機能により、SCM(サプライ・チェーン・マネジメント)の効果が期待できます。これは複数の企業間で統合的な物流システムを構築することで経営の成果を高めるためのマネジメント手法であり、全国に支店を持たない中小の運送業者様でも、全国的なネットワーク構築に匹敵する効果を生むことができます。
ローコストでの車両有効活用を促進することで、労働環境改善及び地球環境に優しい「強い物流」を実現します。
「GPSトラッカーR」を取り付けたトレーラの位置情報が1日に4回、ドコマップジャパンのデータベースへ送信され、「DoCoMAP」上でトレーラの管理が可能となります。(2023年1月よりサービス開始予定)
オプションの「駐車場マップ」機能をご利用いただくことで、トレーラの正確な駐車位置も管理ができるようになり、docomap GPS 等で車両の動態管理をしている画面上に、トレーラの駐車位置情報の表示が可能になります。