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【FillPak® 採用事例】株式会社たねや

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© 2024 株式会社たねや

導入ソリューション:FillPak® TTC

株式会社たねや(以降たねや)は、1872年に創業し、和菓子の「たねや」、洋菓子の「クラブハリエ」を展開しています。今回、通販センター センター長 丸山様、広報室 室長 黒川様にRanpak社の紙梱包資材の導入の背景や決め手、導入後の感想についてお話を伺いました。
(案内役:株式会社PALTEK ソリューション事業本部 中澤、広報デジタルマーケティング 寺田)

FillPak® TTC 導入の背景、きっかけについて教えてください。

たねやでは、商品の容器をプラスチック由来のものからアルミ容器に変更し、プラスチック削減を推進しています。また、自社施設では太陽光発電を利用して電力を賄うなど、さまざまなSDGsに関連する取り組みを実施しています。

ECサイトの出荷部門を担当する通販センターでは、これまでエアー緩衝材を主に使用していましたが、緩衝材の「脱プラ」化を計画するなかで、紙製の緩衝材への切り替えを決定しました。この方針転換がRanpak社との出会いのきっかけとなりました。

FillPak® TTCを使用して梱包した様子

© 2024 株式会社たねや

FillPak® TTCを使用して梱包した様子

FillPak® TTC を導入された決め手を教えてください。

たねやの通販センターでは多くの女性スタッフが働いており、機械導入の際には女性でも無理なく扱える使いやすさを重要視していました。Ranpak社の機械は操作性や清掃の容易さがスタッフにも好評で、その点が導入決定における大きな利点でした。また、トライアル機材をお貸しいただいた際のトレーニング・詳細なマニュアルの提供なども、充実したサポートが決め手の一つとなりました。

トライアル機を使用した結果、従来のエアー緩衝材よりもRanpakの緩衝材の方が梱包作業がしやすく、安心して作業できることがわかりました。採用検討時には資材費と人件費のコスト比較も提供され、資材費は増加したものの梱包速度の向上により人件費の削減が可能で、経費削減とプラスチック削減の両方が実現できたため採用を決定しました。

さらに、他社では梱包した段ボールを広げたときの緩衝材の色や形にこだわるケースなどがあるなか、Ranpak社の紙はFSC認証を取得しており、食品メーカーとしての安心・安全への配慮をお客様に約束できる点も評価できました。

バレンタインデー、ホワイトデー、お歳暮などイベント期における緩衝材の使用量が増加する問題にも対応してもらえ、繁忙期に備えた在庫管理や営業の丁寧なフォローも導入後の大きなメリットと感じています。

FillPak® TTC導入によって反応や変化はありますか。

黄線部分に両面テープが施されている (特許取得済み)
黄線部分に両面テープが施されている 

導入当初スタッフ達からは、新しい機械の操作や使い方に不安を感じ「機械が操作しにくかったらどうしよう」という懸念がありましたが、実際には繁忙期をストレスなく乗り切れたという肯定的な声が多くありました。機械の使いやすさや清掃のしやすさはもちろん、Ranpakの紙緩衝材は柔軟性があり、エアー緩衝材では満たせない小さな隙間にも簡単に埋めることができるため、梱包作業の時間を大幅に削減し、作業の効率化を実感しています。

さらに、緩衝材の補充のしやすさについても、スタッフから好評です。新しい紙束の上部に両面テープが施されているため、紙束同士を連結できるようになっています。その結果、緩衝材の補充におけるロス時間が大幅に短縮され、使い勝手の良さに多くのスタッフから肯定的な反響があります。

FillPak® TTC導入後の感想を教えてください。

導入前は、梱包の方法がエアー緩衝材と大きく異なってくることから、負担になる部分が増えることを懸念に思っていましたが、実際には負担はなく脱プラが達成できたと思っています。

また、作業もストレスフリーにできていて、スタッフの梱包の技術力も日々向上していると感じています。
これもひとえにPALTEKの営業さんが寄り添って色々と教えていただいたからだと感謝しています。

今後の展望は?

滋賀県の観光地にも選ばれる「ラ コリーナ近江八幡」
© 2024 株式会社たねや
滋賀県の観光地にも選ばれる「ラ コリーナ近江八幡」

私たちの脱プラや環境への配慮は、お菓子の原材料がほぼすべて「農作物」に由来しているからです。お餅の米も、バームクーヘンの小麦も、自然環境が育んだ恵みです。

自社フラグシップ店の「ラ コリーナ近江八幡」*では、農家の方が直面する困難を理解し学ぶためにも、敷地の中心に田んぼを作り、従業員が農作業を体験できる環境を整えています。
私たちにとって環境配慮とは、安心・安全でおいしいお菓子を提供するために非常に重要な要素の一つです。

お客様に長く愛されるおいしいお菓子作りを目指しながら、環境への配慮を続けることが私たちの使命です。

もちろん、お菓子を包む包装資材にも必要なものはありますが、可能な限り環境負荷を減らす選択をしながら、努力を続けていきたいと考えています。

*
2015年にオープンしたたねや クラブハリエのフラッグシップ店。「ラ コリーナ」のコンセプトは「自然に学ぶ」。
お菓子や自然を楽しんでいただけるようこだわりや遊び心をちりばめています。

貴重なお話をありがとうございました。

掲載内容は取材当時のものです。

株式会社たねや

たねや
© 2024 株式会社たねや

1872年に創業した滋賀県近江八幡市の菓子製造販売会社。歴史と伝統の味を守り伝えながら、たねやならではの和菓子の世界をつくり続けています。

現在はたねやグループとして和菓子の「たねや」、洋菓子の「クラブハリエ」を展開。

2015年にはフラッグシップ店「ラ コリーナ近江八幡」を滋賀県にオープン。「自然に学ぶ」をコンセプトに季節ごとの自然やお菓子を楽しむ空間となっている。

株式会社たねや
住所:〒523−8533 滋賀県近江⼋幡市北之庄町 615-1
URL:https://taneya.jp/

本事例で採用されたシステム

FillPak® TTC

すばやい梱包で効率アップ

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