Microchip Technology / マイクロチップ・テクノロジー

カスタマイズ可能ロジック搭載8ビットMCU
PIC18-Q35ファミリ

PIC18-Q35ファミリとは

Microchip社 PIC16F13145

PIC16F13145で新たに登場したConfigurable Logic Block(CLB)のロジック数が増えた新しい製品が登場しました。
この新登場したCLBモジュールを通じて、オンチップ デジタル ロジックの需要に対応します。
CLBは、すごく小さなPLD/FPGAのような役割でロジックチップの新たな需要にこたえます。

PIC18-Q35ファミリ

CPLDに似たCLBを内蔵した本製品は、ハードウェアベースのカスタム組み合わせロジック機能をMCU内に実装可能です。

CLBについて

Microchip社はこれまでもConfigurable Logic Cell (CLC) と呼ばれるカスタムロジック回路を内蔵したマイコンを10年以上提供してきました。
今回のCLBは、従来のCLCに比べて10倍の回路規模を持ち、PLDやFPGAのような処理を実現可能です。CLBは従来の回路図方式か、Verilogを使ってロジック回路設計が可能です。

PIC18-Q35のCLBは従来の32個から128個に増加したBasic Logic Element (BLE) を持ち、それぞれをAND/OR/NAND/NOR ゲート、バッファ/反転バッファ、D/JK フリップフロップ、マルチプレクサ、4入力 LUT (Look Up Table) として使用可能です。

CLBのカスタマイズ方法はGUIツール“CLB graphical synthesizer”で、コードを書かなくてもGUIで配線が可能であり視覚的に設計可能です。

特徴

  • 最大64MHz動作
  • 最大64KB Flash/最大 4KB SRAM
  • 8つのConfigurable Logic Cell (CLC)
  • 1.8V~5.5V対応
  • 200ksps 10Bit ADC
  • 2つのバッファつき出力を持つ8Bit プログラマブルDAC
  • SPIまたはI2Cとして使用可能なモジュール
  • USARTモジュール1つ
  • 8つのタイマー (8Bit/16Bitの組み合わせ)

評価ボード

PIC18F56Q35 Curiosity Nano 評価キット (P/N:EV55P36A)

PIC18F56Q35 Curiosity Nano 評価キット (P/N:EV55P36A)

オンボードデバッガーを搭載しているため、この評価ボードのみで評価が開始可能です。

評価ボード
(Microchip社HP)

製品ラインナップ

左右にスクロールしてご覧ください

 

 


Microchip Technologyのことなら
PALTEKにご相談ください!

Microchip TechnologyのことならPALTEKにご相談ください!

Microchip Technology
製品のお問い合わせ

03-5479-7022

株式会社PALTEK TBソリューション ビジネスユニット
Microchip Technology製品サポート窓口