Microchip Technology / マイクロチップ・テクノロジー

PIC16F13145で新たに登場したConfigurable Logic Block(CLB)のロジック数が増えた新しい製品が登場しました。
この新登場したCLBモジュールを通じて、オンチップ デジタル ロジックの需要に対応します。
CLBは、すごく小さなPLD/FPGAのような役割でロジックチップの新たな需要にこたえます。
CPLDに似たCLBを内蔵した本製品は、ハードウェアベースのカスタム組み合わせロジック機能をMCU内に実装可能です。
Microchip社はこれまでもConfigurable Logic Cell (CLC) と呼ばれるカスタムロジック回路を内蔵したマイコンを10年以上提供してきました。
今回のCLBは、従来のCLCに比べて10倍の回路規模を持ち、PLDやFPGAのような処理を実現可能です。CLBは従来の回路図方式か、Verilogを使ってロジック回路設計が可能です。
PIC18-Q35のCLBは従来の32個から128個に増加したBasic Logic Element (BLE) を持ち、それぞれをAND/OR/NAND/NOR ゲート、バッファ/反転バッファ、D/JK フリップフロップ、マルチプレクサ、4入力 LUT (Look Up Table) として使用可能です。
CLBのカスタマイズ方法はGUIツール“CLB graphical synthesizer”で、コードを書かなくてもGUIで配線が可能であり視覚的に設計可能です。

オンボードデバッガーを搭載しているため、この評価ボードのみで評価が開始可能です。
| Flash (KB) | 28ピン | 40/44ピン | 48ピン |
|---|---|---|---|
| 64 | PIC18F26Q35 | PIC18F46Q35 | PIC18F56Q35 |
| 32 | PIC18F25Q35 | PIC18F45Q35 | PIC18F55Q35 |
| 16 | PIC18F24Q35 | PIC18F44Q35 | PIC18F54Q35 |

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