Webセミナー
〜高位合成は本当に生産性を上げられるのか〜
FPGAデバイスは過去10年間でトランジスタ数が10倍にも大規模化しています。ある調査によればFPGAプロジェクトの84%で、改修が必要となる問題が市場流出しています。その背景にはFPGAならではの要因もあると言われています。一方で、FPGA開発フローにおける高位合成の活用も多くなっています。高位合成は本当に生産性を上げることに貢献しているのでしょうか。このWebセミナーでは 株式会社OKIアイディエス 事業統括部 事業統括部長 山本康雄 氏 による講演も交え、FPGA開発におけるパラダイムシフトへのチャレンジについて議論いたします。皆様のご視聴をお待ちしております。
掲載期間 | 2020年6月15日〜6月30日 (視聴お申込の方にYouTubeのURLをご連絡します) |
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主催 | 株式会社PALTEK |
後援 | メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社 |
特別講演 | 株式会社OKIアイディエス |
Module1 |
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Module2 |
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Module3 |
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メンター・グラフィックス・ジャパン株式会社
Calypto技術グループ
アプリケーション・エンジニア・マネージャー
山本修作 氏
株式会社OKIアイディエス
事業統括部
事業統括部長
山本康雄 氏
株式会社PALTEK
デザインサービス部
菅沼庸吉
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