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Siemens EDA/シーメンス EDA

Questa / ModelSim よくあるご質問​

QuestaSim Base / Core / One に関するよくあるご質問をカテゴリー別にまとめました。気になる項目をクリックしてご確認ください。

オプティマイズ

4 件

高速モードとデバッグモードの2つがあります。

高速モードは最速で動作する代わり波形は見れません。期待値比較やリグレッションテストなどで有効です。
デバッグモードではすべての信号を波形で確認することが可能です。
実行方法につきましてはぱるサポ(ご契約中ユーザー様のみ閲覧可能)に掲載中のQuesta One/Core/Base ユーザガイド「4.3 デザイン最適化(オプティマイズ)コマンド」を参照ください。

ぱるサポ:Questa One/Core/Base ユーザガイド「4.3 デザイン最適化(オプティマイズ)コマンド」

はい、その通りです。新しいオプティマイズは細かな設定なしに最適なオプティマイズを行ってくれますのでお任せで実行頂けます。

レーシングを引き起こす回路構造が有った場合にはオプティマイズの有無で問題が発生することは考えられますがレーシングしない回路構造の場合には問題となることはないと考えます。

デバッグモードでのオプティマイズでは、全信号が波形観測可能です。その中で可能な限り最適化が行われます。

シミュレーション

6 件

はい、可能です。Visualizerの使用を前提としたバッチ実行は2通りの方法がございます。

1つのコマンド(qrun)のみで実行する方法は以下のTECHブログを参照ください。

TECHブログ:Visualizerを1コマンドで実行する!便利なqrunコマンド

また、一般的なバッチ実行については下記のぱるサポ(ご契約中ユーザー様のみ閲覧可能)にチュートリアルも用意しています。

ぱるサポ:QuestaSim簡易チュートリアル(バッチ処理編)

はい、可能です。途中までのシミュレーションに対してチェックポイントを用意することができます。

ただし、チェックポイントはシミュレーション時間短縮に役立つ機能ですがソースコードの修正不可など制限があります。そのため、テストベンチを設計する段階で制限の考慮が必要となります。

QuestaSimではGUIデバッグライセンス1本で同じシミュレーション結果に対して無制限に波形表示が可能です。

Questa Base/Coreでは残念ながらSystemVerilogのランダム記述を実行することができず、Questa One Simが必要になります。

テストベンチ記述からrandやrandomizeなどの記述を削除、または$random/$urandomなどに変更ができればQuesta Base/Coreでも実行できますが困難な作業になると考えます。

はい、Questa One Simのライセンスが2本以上必要となります。使用するコア数によって必要なライセンス数が異なります。

いいえ、シミュレーションを実行するマシンのコアだけが使用可能です。

はい、1ライセンスで両言語、またはその混在をシミュレーション可能です。

デバッグ

5 件

シミュレーション実行とGUIデバッグはライセンスが分かれております。

そのためバッチ実行でシミュレーションを行いながらGUIデバッグを行うことが1ライセンスで実行可能です。

弊社とご契約中のお客様であれば資料の閲覧が可能です。

これらの資料は弊社提供のサービスぱるサポ(ご契約中ユーザー様のみ閲覧可能)で参照できます。

ぱるサポ:Questa One/Core/Base ユーザガイド

はい、可能です。

QuestaSim(Base/Core/One)には従来のフローもサポートしており従来の波形データベース(.wlf)を使用することもできます。またWLFをVCDに変換し新しい波形データベース(.db)へ再度変換することで波形表示が行えます。また同様に.dbからVCD経由で.wlfに変換も可能です。

豊富なデバッグ機能と新しい波形データベースの対応になります。

デバッグ機能は比較表にある通りです。
新しい波形データベースは従来の2倍高速な波形ダンプの実現と、約1/3に圧縮されたデータサイズがメリットになります。

波形ウィンドウ上で単数または複数の波形に対して演算を行い、新たな波形信号を生成する機能です。

これを使用することで期待値信号を作成し、比較させることができます。

「Visualizer」と呼ばれる新しいデバッガーが搭載された点です。

デバッグに関する大幅な機能追加はもちろん、細かな利便性向上も図られており、快適にご操作いただけます。

パフォーマンス

2 件

実行時のメモリ占有量に関してはデザイン依存(オプティマイズでどの程度冗長な記述を削除できるか)となり、残念ながら一概に回答ができません。

QuestaSimは評価も可能ですのでお手持ちのデザインで確認いただくことは可能です。ご興味ございましたら右の「評価無料」アイコンからリクエストください。

パフォーマンスに関してはデザイン依存が強く出るため、個々に異なることが予想されます。そのためQuesta Base導入前に評価されたお客様の事例で紹介いたしますとQuesta BaseはModelSim DEに比べ平均で2~3割程度高速だった例が多かったとのご報告をいただきました。

またテストパタンが短いケース(1分以下の実行)ではModelSim DEの方が高速だったケースも有ったとのご報告もありました。これはオプティマイズ実行時間のオーバヘッド分が遅くなった原因と思われます。

他ツールとの連携

2 件

Questa Baseにおいてはバージョン2024.1からのリリースになるため、Vivadoは2024.1以降がサポート対象となります。

Questa Core/Oneではこの制約はございません。またQuartusのサポートバージョンについても制限はございません。

はい、Questa Baseも対応となります。

AMD Xilinx社のVivadoでは対応シミュレータを総称名で記載しておりQuesta AdvanceシミュレータはQuesta Base/Core/Oneすべてが含まれます。

価格/販売形態

2 件

現在は残念ながらアップグレードはございません。ただし弊社側で個別に対応を行っております。

ご興味がございましたら右の「お問い合わせ」アイコンからご連絡ください。

期間、ライセンス形態、グレードにより価格が異なりますので右の「お問い合わせ」アイコンからご連絡ください。

「Questa Base」の1ヶ月期間ライセンスが最小価格の構成となります。

その他

3 件

残念ながらご利用はできません。

1ヶ月間評価頂くことができます。右の「評価無料」アイコンからリクエストください。

はい、ございます。弊社とご契約中のお客様はご参加いただけます。

ウェビナーのご案内は弊社のホームページに随時記載を行っております。以下のURLをご参照ください。

https://www.paltek.co.jp/techblog/seminar

はい、従来と同様の方法でご使用いただけます。

ただし、QuestaSimではオプティマイズ機能が追加されておりますので、その点にご注意ください。
詳細につきましては、無料でダウンロードいただける「QuestaSim vs ModelSim 移行・比較資料」をご参照ください。

QuestaSim vs ModelSim 移行・比較資料

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