【4/24開催】マネジメント向け特別ウェビナー FPGA開発プロセスの曲がり角~組織として対応能力をどう成熟させるか~
ウェビナー
FPGAの大規模化は継続的に進み、また搭載する機能の複雑化により、重大な問題の市場流出が後を絶ちません。「FPGAはフィールドで書換えができる」この安心感から明確な仕様書が存在しないままプロジェクトを開始してしまい、最終的に納品先に多大な迷惑をかけ、自社のブランドイメージを大きく損なう状況も散見されます。
FPGAは規模も複雑度もASICと変わらない時代であるにも関わらず、組織運営においてASICとは大きく異なる点があります。
- 1.開発フローの見直しが極めて少ないこと
- 2.FPGA開発が専任化されていないこと
- 3.開発環境への投資が極めて少ないこと
- 1.開発フローの見直しが極めて少ないこと
- 2.FPGA開発が専任化されていないこと
- 3.開発資源への投資が極めて少ないこと
FPGAの規模と複雑度の進化に対して、設計能力や検証能力が追従できているかが問われており、組織としての成熟度が問われています。このままでは立ち行かなくなると感じているマネージャが、どのような行動を起こすべきかについてお伝えします。
ぜひこの機会をご利用いただき、皆様の開発プロセス改善へのヒントとなりましたら幸甚です。
ウェビナー概要
開催日時 | 2024年4月24日(水)13:00~15:00 |
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受講費用 | 無償 |
受講対象 |
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開催方法 | ウェビナー形式(チャット機能によりリアルタイムで質疑応答可能です。) ウェビナーツール「Zoom」を利用します。 |
参加方法 | 開催前日までにお申込いただいた方へウェビナー入場用のURLを別途メールにてお知らせいたします。 メールが届かない方は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、お問合せフォームにてご連絡ください。 |
備考 |
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受付締切 | 2024年4月23日(火)12:00 |
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