【1/30開催】FPGA高位合成/検証手法がもたらす革新的な4つのメリット~高位合成で実現するC/C++からの効率的FPGA開発技法と具体的アプローチ~

ウェビナー
近年、注目を集めているFPGAプログラミングの開発には、ハードウェア記述言語で論理回路(RTL)を作成する必要があります。
ここで、高位合成と高位検証を用いることで、C/C++の記述からRTLを生成できるようになり、さらにC/C++コードとRTLの等価性を検証することも可能です。
C/C++による記述は抽象度が高く、最初からRTLで記述する場合と比較して、多くのメリットが得られます。
高位合成・高位検証によりソフトウェア資産をRTL化しやすくなるほか、ソフトウェアのボトルネックをハード化し解消することも可能ですが、これらの手法を効果的に適用するためには、特定のノウハウが必要です。
本セミナーでは、当社の実績に基づく具体的な事例を交えて、高位合成・高位検証のメリットや必要なノウハウについて詳しく紹介します。
アジェンダ
- 高位合成/検証手法がもたらす革新的な4つのメリット
- 高位合成設計について
- 高位合成+高位検証の統合環境について
- RTL/高位合成/統合環境による比較検証と結果
- 同機能の構成変更による比較検証と結果
- ソフトウェアのハード化について
ウェビナー概要
開催日時 | 2025年1月30日(木)13:30~14:30 |
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講師 | OKIアイディエス 齊木 氏 |
受講費用 | 無償
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開催方法 | ウェビナー形式(チャット機能によりリアルタイムで質疑応答可能です。) ウェビナーツール「Zoom」を利用します。 |
参加方法 | 開催前日までにお申込いただいた方へウェビナー入場用のURLを別途メールにてお知らせいたします。 メールが届かない方は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、お問合せフォームにてご連絡ください。 |
備考 |
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受付締切 | 2025年1月29日(水)12:00 |
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