【4/23開催】回路設計者が知って得する!検図の効率化/基板設計者とのコミュニケーション改善〜CiCAM Gravityの活用〜

ウェビナー
プリント基板設計における検図作業の負担は、回路設計者にとって大きな課題です。
特に、目視検図のミスや設計者間の認識のズレは、設計精度に影響を与えるだけでなく、チーム間のコミュニケーションに問題を生じさせることもあります。
このセミナーでは、CiCAM Gravityを活用した検図の効率化方法と、回路設計者と基板設計者間のスムーズなコミュニケーションの実現方法をご紹介します。(Gravity:1年 5万5千円~)
自動検証機能やメモ書き機能を活用することで、検図の工数削減や設計ミスの予防が可能となり、チーム全体の作業効率を向上させることができます。
回路設計者にとって有益な情報となります。ぜひご参加ください!
アジェンダ
- 検図作業における課題と現状
- - プリント基板設計における検図の重要性
- - 目視検図の負担と人為的ミスのリスク
- 設計者間のコミュニケーションの問題点
- - CiCAM Gravityによる検図の効率化
- - 設計データの差分抽出と自動検証機能
- - 検図作業の工数削減と設計品質向上
- CiCAM Gravityのメモ書き機能を活用したコミュニケーションの強化
- - 設計意図の可視化と修正指示の簡素化
- - 設計者間のスムーズなフィードバック
概要
開催日時 | 2025年4月23日(水)13:30~14:20 |
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受講費用 | 無償
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開催方法 | ウェビナー形式(チャット機能によりリアルタイムで質疑応答可能です。) ウェビナーツール「Zoom」を利用します。 |
参加方法 | 開催前日までにお申込みいただいた方へウェビナー入場用のURLを別途メールにてお知らせいたします。 メールが届かない方は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、お問合せフォームにてご連絡ください。 |
備考 |
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受付締切 | 2025年4月22日(火)12:00 |
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