【6/26開催】アサーションベース検証立ち上げ支援サービスご紹介ウェビナー
ウェビナー
過去のいくつかのウェビナーでもお伝えしていましたが、アサーションは
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- アサーションを記述しただけで機能仕様の曖昧さを認識できる=自分自身が第三者視点を持つようになる
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- アサーションを活性化しようとすると、作成が漏れていたテストパターンが見えてくる
など検証の自動化以外の効能も含まれています。
またアサーションは「個人=ひとり」で採用するのではなく、組織として採用することでさらに大きな効果が発揮されます。
これまでに弊社アサーション関連ウェビナーに数百名の方がご参加いただきました。
しかしながら様々な理由でアサーション検証手法が実践として活用できていない方も多いようです。
アサーション採用を検討されている
お客様の現状
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- 「個人=ひとり」で採用しても、短期的な生産性が上がったという実感がわかず、長続きしない
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- プロジェクトに関わるメンバー全員が、アサーション言語を習得する機会がない
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- アサーションの導入に取り組むための人的リソースが捻出できない
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- FPGAだけでなくボード設計や製品サービスなどの業務もあり、アサーション導入に注力できない
このようなお客様向けに『アサーションベース立ち上げ支援サービス』をご提供いたします。
『アサーションベース立ち上げ支援サービス』は、以下のような実用的な設計資産に対してアサーション記述を代行し、組織内で活用可能なアサーション検証設計資産をご提供するサービスです。
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- お客様の社内、部内で使用ケースの多い一部のブロックに対してアサーションを適用
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- 最も効果が期待されるブロックのインタフェースに限定して実施
アサーション検証を組織的に導入を検討されている方は当ウェビナーをご活用ください。
ウェビナー概要
開催日時 | 2024年6月26日(水)13:30~14:20 |
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受講費用 | 無償
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受講対象 |
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開催方法 | ウェビナー形式(チャット機能によりリアルタイムで質疑応答可能です。) ウェビナーツール「Zoom」を利用します。 |
参加方法 | 開催前日までにお申込いただいた方へウェビナー入場用のURLを別途メールにてお知らせいたします。 メールが届かない方は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、お問合せフォームにてご連絡ください。 |
備考 |
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受付締切 | 2024年6月25日(火)12:00 |
主なアジェンダ
- FPGA開発でよくあるトラブル事例
- シミュレーション工程でのアサーション導入の効能
- アサーション適用例
- 新しい手法を取り入れる時の課題
- アサーション・ベース検証を社内に普及させるには
- アサーションベース検証 立ち上げ支援サービスご紹介
- - ご提供サービス事例1
- - ご提供サービス事例2
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