【11/13開催】回路設計者が知って得する目視検図の課題とツールでの効率化 入門編
ウェビナー
今回のウェビナーでは、回路設計者にとって避けては通れない基板の「検図」をテーマに取り上げます。
目視検図には必須事項や課題、リスクが存在します。
今回、これらの問題を明らかにするとともに、検図の自動化ツールやシミュレーションツールを活用することで回避できる問題についても考察します。
ベテランの回路設計者にとっては基本的な知識かもしれませんが、改めてその重要な情報を入門編ウェビナーとしてお伝えいたします。
アジェンダ
- 目視検図プロセスの確認
- 目視検図における課題とリスク
- 検図自動化ツールによる効果(HyperLynxDRCでの事例紹介)
- 伝送線路シミュレーションによる効果(HyperLynx SIでの事例紹介)
ウェビナー概要
開催日時 | 2024年11月13日(水)13:30~14:40 |
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受講費用 | 無償
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受講対象 | 回路設計者(初級者~中級者) |
開催方法 | ウェビナー形式(チャット機能によりリアルタイムで質疑応答可能です。) ウェビナーツール「Zoom」を利用します。 |
参加方法 | 開催前日までにお申込いただいた方へウェビナー入場用のURLを別途メールにてお知らせいたします。 メールが届かない方は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、お問合せフォームにてご連絡ください。 |
備考 |
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受付締切 | 2024年11月12日(火)12:00 |
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