【12/4開催】部品の製造中止にともなう改版設計のポイント ~3つの不具合原因と2つの対策~

ウェビナー
昨今、部品の生産中止に伴う基板改版の相談が増加傾向にあり、過去の資産を流用する事で作業工数を削減できる一方、確認不足から不具合につながる設計ミスを起こすリスクも孕んでいます。
本ウェビナーでは、そのリスク・原因を理解し、PALTEKがご提示できる効果的な対策案をお伝えします。
アジェンダ
- 1. 流用回路が誘発する不具合の三つの原因
- - 変更部品による影響力の見積もり違い
- - 流用する元データの誤り
- - 回路設計ルールを逸脱した設計データの流用
- 2. 一般的な「回路設計ルール」のご紹介
- 3. 解決策の提案1:改版仕様書作成のススメ
- 4. 解決策の提案2:評価項目表作成のススメ
ウェビナー概要
開催日時 | 2024年12月4日(水)13:30~14:35 |
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受講費用 | 無償
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開催方法 | ウェビナー形式(チャット機能によりリアルタイムで質疑応答可能です。) ウェビナーツール「Zoom」を利用します。 |
参加方法 | 開催前日までにお申込いただいた方へウェビナー入場用のURLを別途メールにてお知らせいたします。 メールが届かない方は、迷惑メールフォルダをご確認いただくか、お問合せフォームにてご連絡ください。 |
備考 |
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受付締切 | 2024年12月3日(火)12:00 |
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